壁面緑化事業

村長ブログ

生き残ったコーラ

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もう一つのコーラ

言わずと知れた

ペプシコーラ

の事である‼

コーラの事を引き続き取り上げようと思う

 

写真の2つのコーラ

コカコーラはくびれて

カッコいい(抱き締めたくなる)が

容量は、ペプシコーラの方が

100mml多いのである、お得なのだ❗

 

アトランタの巨人、コカコーラは、いつも

強気なのである

崖ブチ、ペプシコーラは、いつも

謙虚なのかもしれない⁉

 

 

ペプシコーラの苦労の歴史紹介しよう

 

1894年、ノースカロナイナ州で薬剤師カレブ・ブラッドハムによって、消化不良の治療薬とし売り出したはじまりである

そして、当初の処方では消化酵素のペプシンが含まれるいたので1894年ペプシコーラに名前を変更した

要は

コカコーラが頭痛薬で

ペプシコーラが胃薬なのだ❗

 

ペプシは第1次世界大戦まで、それなりの成功をおさめたが、大戦が勃発すると砂糖の価格が乱高下して、1922年間コカコーラに会社を売却・吸収してもらおとしたが断られたのだ、そして1923年ついに倒産ブラットハムは只の薬屋に戻りました

この時、買い取ったのはロイ・メーガルという、証券投機家だったが、また1931年に少なくとも1回は倒産、またコカコーラに売却・吸収合併をお願いしたのだが、またも断られたのである、巨人にとってペプシは取るに足らない相手だったのである!

1931年7月、ペプシの商標は全米のキャンディストアを牛耳るチャールズ・ガスに買取られ、全米のキャンディストアでコカコーラも売っていたのだが、値引き交渉には応じてくれないのが気に入らないなが、ペプシを買い取った理由である

ガスはペプシの味が美味しくないと思い、調合を変えて、また自分の店からコカコーラの製品を無くしペプシを頑張って売ろうとしたのたが芳しくなかったのである

ガスはまた、コカコーラに5万ドルで売却・吸収してもらおうと申し出たなだがアトランタの巨人は、またも断ったのである

ペプシはコカコーラに3回も振られたんです、吸収合併させてもらえなかったんです😢

こうなったら、ガスは

やけくそになり💢

中古の12オンス入りのビール瓶を安く買い込み、それを6オンス入りのコカコーラと同じ5セントで売り出したのである‼

ペプシは同じ金額でコカコーラより2倍の量があり、お得なのである‼

時代は1934年世界恐慌まっしぐら(猫の餌の宣伝じゃないよ)

売れ出したのだ‼

それから、ガスは従業員と揉めたりして辞任に追い込まれ、すったもんだしたのだが、

1938年には、マーケティングに優れたウォルター・マックが新社長になり、ラジオのCMソングが空前の大ヒットとなり、ペプシ・コーラ売上、収益共に伸びていきました。🔚

 

 

ペプシコーラは、アトランタの巨人に

吸収、合併

されなかたったんです‼

生き残ったんです😃

 

そして

 

 

ベプシコーラも

 

 

 

吸収してないんです

 

 

 

 

いや、抑えてるんです!

 

 

 

 

脂肪を‼

村長も、ペプシのトクホ飲んだら

くびれ

出来るかな

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